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ベルギー王立美術館展
2006/10/05(Thu)
先日、上野にある国立西洋美術館で9月12日から開催されている、「ベルギー王立美術館展」へ行ってきました。美術展を見に行くのは本当に久しぶり♪ なかなかタイミングが合わず、見に行きたいと思っても結局見ないうちに終わってしまった展覧会がたくさんありました。

 今回の展覧会は、「ブリュッセルのベルギー王立美術館の所蔵作品より、16世紀のフランドル絵画から印象派、象徴主義を経て20世紀の超現実主義(シュールレアリスム)絵画まで、およそ400年にわたるベルギー絵画の歴史を紹介」するということでした。ブリュッセルにあるベルギー王立美術館は 「ベルギー王国が世界に誇る同国最大の美術館。15世紀のいわゆる初期フランドル絵画から20世紀、さらには現代美術にいたる絵画や素描など約20、000点が所蔵される同美術館のコレクションは、まさに油彩画(油絵)発祥の地に相応しい充実した内容をもつもの」ということで、滅多に行く機会の無い国の美術館から来たたくさんの絵画を楽しみました。

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今回の美術展の目玉は、なんと言っても「イカロスの墜落」という絵画です。なぜかと言うと、半世紀以上ベルギーから出ることが無かった絵画だからです。

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これは「イカロスの墜落」と同じ古典油彩の「飲む王様」という作品です。王様も周りに居る人達もなんだかドンチャン騒ぎのような雰囲気ですよね(苦笑)

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これも古典油彩で「花と果実」という作品です。他にも花や果実をモチーフにした作品がいくつかありましたが、この作品が一番華やかだったんじゃないかしら?

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これは近代油彩で「陽光の降り注ぐ小道」です。この作品を見た時は、キラキラと輝く太陽の木漏れ日の中をのんびりとした雰囲気で牛たちが移動をしている時、暖かくやさしく吹き抜ける風を感じました。

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これは近代素描の「孔雀」という作品です。私はこの発想に驚きました。もし孔雀を描くならば、もっと明るい太陽の下で自分の豪華さを見せつけるように羽を広げた孔雀を描くと思うんです。けれど、この作品では月の光だけのような暗い世界の中でとても厳かな雰囲気です。神秘的でもあるし、高貴な印象もありますよね。

この展覧会をご覧になった方はそれぞれ違う印象をお持ちになったと思うんですけれど、私の全体的な印象としてはそこそこ・・・という感じでした。それぞれの絵画についての知識不足もあるだろうし、今まで行っている展覧会のような派手さがなかったからこういう印象だったのかもしれません。でも、決してたいした事の無い展覧会ということでは無いんです。今回も解説のヘッドホンを借りて一つ一つをじっくり見たんですけれど、もっと深く時代背景とか作者の人生が分かれば楽しみ方が違ってきただろうな~と思いました。

その他の展覧会でこの秋の楽しみとしては、9月23日から始まった上野の森美術館で開催されている生誕100年記念「ダリ回顧展」や10月19日から始まる東京都美術館の「大エルミタージュ美術館展」がありますよね♪ みなさんも秋の芸術鑑賞にどちらかの美術展にお出かけになってみてはいかがですか?気分転換にもなるし、「芸術の秋」を満喫できますよ~(^^)

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コメント
-  -
考えてみたら美術館なんて随分いっていません。
行けば必ず感動する何ですが最近出不精になっているみたいです。
紫苑さんのブログを見習って感動をもらいに
美術館へ行ってみたいと思います。^^
2006/10/08 23:31  | URL | birdybirdy #-[ 編集]
- 芸術・・・ -
まさに、芸術の秋ですね~!
ワタシは芸術が身近にいっぱあるヨーロッパにいながら、全く’芸術の秋’してませんわ。。。^^;
相変わらず、’食欲の秋’ですわ。(年中ですが。笑)
2006/10/10 02:27  | URL | cinq-etoiles #-[ 編集]
-  -
birdybirdyさん
美術館って、何かのきっかけがないと
なかなか行かなかったりしますよね~。
私も久しぶりに行ってみて、せっかく
東京に住んでいるのだから、あちこちの
美術展に行かなくちゃもったいないなって
思いました(^^)

cinq-etoilesさん
ヨーロッパはわざわざどこかへ出かけなくても
芸術が街中に溢れてますもんね~♪
私だって秋と言えば「実りの秋」を満喫
してる最中です(笑)イギリスほど身近に
オシャレなカフェやレストランが無いのが
少々難点ですけどね~。
2006/10/10 18:07  | URL | 紫苑 #-[ 編集]
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