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エターナル・サンシャインを見て
2005/04/15(Fri)
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今更桜の写真を載せるのもどうかと思ったのですが、丁度映画を見た時は桜がとても綺麗な時期だったので「思い出」ということで載せました。

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写真では分かりにくいのですが、後ろに写っている桜の花と菜の花とのコントラストがとても綺麗だなと思いました。

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満開に咲いている桜の木に包まれているような気がしますよね。

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今年は桜が散るのがとても早かったと思いませんか?満開になった数日後に雨で全部散ってしまうし・・・もうちょっと長く楽しみたかったですね~。

先日、エターナル・サンシャインを見ました。超大作では無いのでハデな宣伝はしていませんが、出演者はそれなりに豪華です。主役の二人はジム・キャリーとケイト・ウィンスレットです。

「ジョエル」役のジム・キャリーは「バットマン フォーエヴァー」「マスク」や「グリンチ」などでもおなじみですね。ゴールデンウィークからは「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 」が公開されます。彼の出演作品は、特殊メイクバリバリの個性的な役が印象的ですね。もともとコメディアンということもあるのでしょうが、なんと言ってもあの「表情」の豊かさに敵う人はいません!!(笑)でも、「トゥルーマン・ショー」はシリアスな役だったので、今までのイメージが強かった私は、ちょっと「あれぇ~・・?」という感じでした。でも、今回の映画では全然違和感無く一人の役者として観ることが出来ました。

「クレメンタイン」役のケイト・ウィンスレットは言わずと知れた「タイタニック」の「令嬢ローズ」役でアカデミー賞にノミネートされましたね。あの時は若さ溢れる演技でとても好感が持てました。今年の初めには「ネバーランド」にも出演されていましたね。でも、今回の映画ではネバーランドの時とは全然雰囲気の違う役です。両方ご覧になれば、女優さんって役によって本当に雰囲気が全く違う人物になれるんだと驚いてしまうのではないかしら。

この映画はドキュメンタリータッチで描かれています。現実の話が半分、ジムの頭の中の出来事が半分という構成です。現実の時間軸とジムの頭の記憶が交錯して話が進むのですが、現実の出来事との絡み方がテンポ良く、違和感無く見ることが出来ました。ジムの記憶が崩れていく様子や、目の前の情景がいろいろな記憶と共に次々と変化していく様子はリアル感があってとても良かったです。寝ている時の夢の世界を具現化したらこうだよねって感じです。

結構特殊撮影を駆使して撮った映画だと思うのですが、いかにも特殊撮影、VFXバリバリという印象を持たせず、あくまでもさりげなくやっているところが押し付けがましく無くて好きです。ただ、映画館の大画面でわざわざ見なくてもいいかなぁ~って気もちょっとしました(^^ゞ 大迫力って分けでもないし、大感動って分けでもないです。じんわりと心に溜まっていく映画で、見終わった後も暫く不思議な感覚が残ります。でも、ぜひぜひご覧下さい!!とは言えないかなぁ・・・。見る機会が無ければ、ビデオを借りて休日に見るのもOKだと思います。彼氏と観に行く映画ってわけでは・・・。どうしても暇なら一人でご覧になることをお勧めします。

こんなこと書いて見る気が失せてしまった方もいらっしゃるかしら?でも、ダメダメ映画ってわけじゃ決して無いですよ!表現が難しいのですが、構成がよく作られている映画と言うか、玄人受けすると言うか、創りはちゃんとしてるけどインパクトに欠けるって感じでしょうかねぇ。

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映画の内容を知りたい方は↓下の続きを読むへどうぞ(^^)
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ここから先は、私が覚えている映画の内容です。話の最後まで書いてあるので、これから見ようと思っていらっしゃる方はご注意くださいね(^^)それと、主人公の二人のことしか書いてませんが、二人に関係する登場人物は6人ぐらいはいます。話がますます長くなるので内容は省きました(^^ゞ


役名でお話すると私も混乱するので、俳優名で内容を書きますね。それから、私の記憶違いで書いている部分もあると思います。そこらへんはご容赦くださいね(^^)

ケイトとジムは恋人同士。ジムは子供の時からちょっと内気で真面目。保守的なところは自分でも気にしています。ケイトは自由奔放。思ったことはストレートに話すし、即行動。そんな対照的な二人がふとしたきっかけから出会って恋人になります。

最初はうまくいっていた二人、しかし対照的な生き方がすれ違いを生み、バレンタインデーの直前に大喧嘩をしてしまいます。ジムは仲直りをしようとバレンタインのプレゼントを持ってケイトの仕事先へ会いに行きます。しかし、ケイトはジムを見ても誰だか分からない様子。側には恋人らしき男性の姿も。分けがわからないジム。友達に相談すると、ケイトが特殊療法で自分との思い出を消去したことが分かります。愕然となるジム。自分もその施術を受け、二人で過ごした刺激的な日々を忘れようとします。

ーここからは、ジムの頭の中の様子が夢のように描き出されます。ー 脳に特殊な電気を流し、記憶を順番に消し去るという治療施術を受けている間、ジムは二人の日々を思い返します。だんだんと砂の山が崩れるように無くなっていくケイトとの日々。二人で過ごした冬の夜、言い争いのケンカ、そして最初に出会った海での出来事。その過程でケイトの存在の大きさに気づき、施術を中止し様と試みます。なんとか記憶を隠し残そうと必死で考え、二人で逃げる場所を探します。しかし、とうとう最後の記憶までが目の前で崩れ、消えていきます。

目を覚ますと、いつもの朝。何か違う・・。違和感が残っていますが、記憶を消そうとしたことも消し去られているジムは普段通りに仕事へ向かいます。しかし急に思い立ち、何かに引っ張られるように海へ向かいます。その途中で何度もすれ違う女性。内気なジムは気になるのに話し掛けることが出来ません。すると女性の方から声を掛けてきます。彼女はあれこれと話し掛け、思いついたことを次々と口にします。彼女の話に散々突き合わされますが、地元の駅に着き別々に降ります。ジムはなぜか彼女のことが気になって駅を出たところで声をかけます。「送っていこう・・・」

そして二人はお互いの家を訪ね合い、付き合うことに。彼女が部屋に荷物を取りに行くと不信な封筒が届いています。中にはカセットテープが1つと謝罪文の書かれた用紙が入っています。二人はテープを聞きながら謝罪文を読み始めます。「このたびは当社の行なった行為で大変なご迷惑を・・・」いったい何のことだか分からないまま読み進めているとテープからは彼女の声が。「ジムなんて大嫌い。つまらない毎日を送って私を束縛する。息が詰まりそう・・・」彼女は覚えの無い自分の声に驚き、分けがわかりません。一方ジムは痛烈な彼女の言葉に憤りを覚え、「そんなにボクのことをバカにしてたのか・・・」と傷つき、一人家に帰ります。

取り残された彼女はだんだんと事情が分かってきます。そして彼の家を訪ねます。ジムの家のドアを開けるとそこから彼の声が・・・。なんとジムの家にもテープが届いていたのです。「ケイトはわがままで自分勝手で、この前も夜中にすごく酔って帰ってきて・・・」じっと座り込んでテープを聞いているジム。そう、ジムが惹かれた女性はまたもやケイトだったのです。そしてケイトが惹かれた男性も・・・。再び出会ってしまった二人。戸惑いつつも過去を受け入れ、二人で歩んでいくことを決めます。
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2005/11/02 02:46  坂部千尋のsparrow diary
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