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華麗なるハリウッド映画衣装展
2007/03/09(Fri)
東京の大丸ミュージアムで開催されている 「華麗なるハリウッド映画衣装展 」 を見てきました。米国映画テレビ衣装デザイナーズ・ギルドの協力により、現存していないものも、忠実に再現された衣装が展示されていました。

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「マイ・フェア・レディ」でオードリー・ヘップバーンが競馬場で着ていた印象的なドレスです。エドワード朝スタイルのシルクのアスコットドレスです。こちらも、もちろん実物は現存しないので、忠実に作ったレプリカです。オーストリッチとポピーの花飾りのついた帽子がとってもゴージャスですよね♪ ドレスにも地模様の刺繍が全体にあって、白と黒のストライプ模様のボリュームのあるリボンが印象的で、とっても豪華でした。

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私が一番“欲しい!”と思ったのは、「Mr. & Mrs. Smith 」でアンジェリーナ・ジョリーが着用したアザラシのレザーコートです。夫にうそをついて殺しの仕事に出掛ける時に着用していたものです。パッチワークのようにパーツ分けされたレザーと全体的にスリムにストンと下に流れるようなラインが本当にステキでした!衣装の写真は無いので、たぶんこれだと思われる劇中の写真です。

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「オーシャンズ・11」でジュリア・ロバーツがレストランで着用していたゴールドのビーズのカクテルドレスとコートがありました。ひざ丈で、全体にゴールドのラインストーンが散りばめられているんですけれど、良く見ると所々に緑色に光ります。写真ではコートの下に来ているのでほんのちょっとしか写っていませんが、“あの”ジュリア・ロバーツさんが着たら豪華でしょうね~♪

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「風と共に去りぬ」でヴィヴィアン・リーが着用したドレスです。こちらももちろんレプリカで、アメリカのキャロル・バーネットショー用に作られたものだそうです。白のシルクオーガンジザ地にグリーンの小枝のプリントとグリーンのサテンリボン付きのストローハットがありました。胸元のフリルがかわいらしく、フワッと広がったスカートは全体で3m位はあったんじゃないかしら?こんな衣装を日常で着ていた時代があったんですね~。

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ザラザラの画像ですみません。。。画像を探しても出てこなかったので、パンフレットに載っていたドレスの写真をケータイで撮りました。こちらは、「スター!」という1968年の作品です。ジュリー・アンドリュースが主役で、黒のシルクサテンに黒のラインストーンの中に白のラインストーンでモクレンの花を大胆にあしらったものです。シンプルだけれど、遠くから見てもパッと目に入るすばらしい衣装でした♪

今回ご紹介した以外にも、マトリックスでキアヌ・リーブスとキャリーアン・モスが着ていた黒の衣装やムーランルージュでニコール・キッドマンが着ていた衣装なども展示されていました。900円で3月13日まで開催されているので、お近くに行かれた方はご覧になると楽しめると思います♪

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伝統的工芸品展 WAZA2007
2007/02/17(Sat)
先日、池袋の東武デパートで開催されている 「伝統的工芸品展 WAZA2007」 を見に行きました。これは、普通の美術展とは違って、工芸品の展示、紹介、職人による実演、直売会といったものです。

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全国には私の知らない伝統的なすばらしい工芸品がたくさんあって、見ているだけでもその技の奥深さに驚かされます。そして、展示されている種類もビックリするくらいたくさんありました。私はそんなにたくさんあると思っていなかったので、もっと時間に余裕を持たせて来れば良かったと思いました。実際には時間を気にしながらサクサクと全体を見た感じになってしまったのですが、各伝統品の場所で職人さんたちが実演をされているのでじっくりと作っていく過程を見たり、質問をすることもできたり、一日楽しめると思います。

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展示品の種類としては、備前焼、京焼き、清水焼、三川内焼、伊万里焼、有田焼などの陶芸品、江戸切子や津軽塗り、鎌倉彫、南部鉄器、京人形、大館曲げわっぱ、高山茶筒、江戸和竿、駿河竹千筋細工、箱根寄木細工、大阪欄間などの工芸品、和ろうそく、京友禅、黄八丈、大島紬、西陣織、熊野筆、それから仏壇、仏具の展示もありました。

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何かを買おうという気は無かったのですが、見ているとどれも本当に素敵で欲しくなってしまいます。家に置いてあるものと同じものがいくつもあって、「知らなくて使っていたけれど伝統工芸品だったのね・・・」なんてブツブツ独り言を言いながら眺めていたり・・・(苦笑) そして、ついに買ってしまいました。これって衝動買いになるのかしら?買ったのは熊野筆♪(^^) 前から使ってみたいな~と思っていたものです。まさかこんなところで買えるとは思ってもいませんでした。

昔から有名ではあったけれど、最近テレビでも何度か見かけました。とってもやわらかくて使いやすいので、海外では大好評だとか。けれど、どこで買えるのかも分からないし、そんなに違うものなのかしら・・・?なんて思っていました。テレビでは製作過程などの苦労の様子をドラマ仕立てで放送したり、海外のトップメイクアップアーチストなどがこぞって使っているなんて紹介していますよね。私は普段からアイメークなどは筆を使っていました。今回買ったのは、前から探していた大きすぎない筆です。目元を明るくするメークに使うものなので、ブワッとハケが広がらずに、コシがあってある程度アイシャドーの量が取れるものです。

まだ買ったばかりで使っていないのですが、今まではコンシーラー用の筆で代用していたので使うのがとっても楽しみです♪早速バッチリメークでどこかへお出かけしなくちゃ♪(笑)

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Bunkamura ティアラ展を見て
2007/02/08(Thu)
先日、渋谷のBunkamura サ・ミュージアムで開催されている [ プリンセスの輝き ティアラ展 ~華麗なるジュエリーの世界~ ] を見に行きました。

展覧会を見に行くのは久しぶりです(^^) しかも、キラキラと輝くジュエリーがたくさん散りばめられたティアラを100点も展示してあると知り、前日からとっても楽しみにしていました。当日は良く晴れていて、まさにお出かけ日より♪もしかしてものすご~く混んでいたらどうしよう・・・って心配していたんですけれど、思ったよりも人が少なくてちゃんと全てのティアラを間近で見ることが出来ました♪

今回のティアラ展についての記事があります。 「古代ギリシアではティアラは神性を表すものだった。それが18世紀の上流階級でジュエリーとして復活し、ナポレオンはそれを権力の象徴として利用。宮廷の公式の場で女性たちが着用するようになった。高貴の象徴だったジュエリーは、19世紀から20世紀前半のヨーロッパの激動する社会を背景にしながらも、社交界の必需品として華麗な発展を遂げたのである。優れた美術品でもあるティアラが100点も会せば、美術史の流れをたどることもできる。女性たちの様々な思いも凝縮されている。現在もジュエリー界をリードする高級メゾンによって製作されたティアラの歴史とは、まさにため息交じりの「憧れの系譜」なのである。」 ということが書かれていました。

普段の私の生活には“全く”必要の無いものですが(笑) とにかく目の保養をしようと早速中に入りました。テレビでは時々世界のプリンセスがティアラを頭につけている光景を目にしますが、実物を見るのは初めてです。ティアラといっても、そのデザインは本当に様々あることがわかりました。年代順に展示されていたこともあって、その時の流行があったり、時代によってはティアラなのかどうか分からないような形のものがありました。

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ティアラというと、ほとんどがダイアモンドがキラキラと輝くものと言う印象だったのですが、エメラルドやサファイヤ、トルコ石のティアラもありました。今回私が印象深かったのは、赤いサンゴで作られたもの、麦の穂の形をしたもの、トンボの形をしたものなどです。サンゴで作られたティアラは真っ赤というよりも、朱色に少しオレンジを混ぜたような色でとてもかわいかったです♪麦の穂を束ねたようなティアラは、いわゆるお姫様のイメージのティアラではなく、もっと清楚なイメージでとても素敵でした。トンボのティアラもそうですが、幾何学模様のようなティアラもあるし、細かい模様を組み合わせたものや、大きなデザインでインパクトのあるものなどあって、一口にティアラと言っても本当にバラエティー豊かなんだなという印象です。

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実際のティアラをつけた写真も一緒に展示されているのを見ると、「あ~、本当にこれをつけて生活をしていらっしゃった方がいるんだなぁ・・・」と実感できました。それに、ティアラだけ展示されているよりも具体的なイメージを持つことが出来ます。ティアラを身につけた写真は少なかったのですが、私としてはもっと展示されているティアラをつけた方の写真を一緒に展示してくだされば印象深く拝見できるし、ティアラの歴史も実感できたのではないかと思いました。

これから、新潟と京都へ巡回するそうなので、みなさんも機会があったら行ってみてくださいね♪

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ベルギー王立美術館展
2006/10/05(Thu)
先日、上野にある国立西洋美術館で9月12日から開催されている、「ベルギー王立美術館展」へ行ってきました。美術展を見に行くのは本当に久しぶり♪ なかなかタイミングが合わず、見に行きたいと思っても結局見ないうちに終わってしまった展覧会がたくさんありました。

 今回の展覧会は、「ブリュッセルのベルギー王立美術館の所蔵作品より、16世紀のフランドル絵画から印象派、象徴主義を経て20世紀の超現実主義(シュールレアリスム)絵画まで、およそ400年にわたるベルギー絵画の歴史を紹介」するということでした。ブリュッセルにあるベルギー王立美術館は 「ベルギー王国が世界に誇る同国最大の美術館。15世紀のいわゆる初期フランドル絵画から20世紀、さらには現代美術にいたる絵画や素描など約20、000点が所蔵される同美術館のコレクションは、まさに油彩画(油絵)発祥の地に相応しい充実した内容をもつもの」ということで、滅多に行く機会の無い国の美術館から来たたくさんの絵画を楽しみました。

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今回の美術展の目玉は、なんと言っても「イカロスの墜落」という絵画です。なぜかと言うと、半世紀以上ベルギーから出ることが無かった絵画だからです。

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これは「イカロスの墜落」と同じ古典油彩の「飲む王様」という作品です。王様も周りに居る人達もなんだかドンチャン騒ぎのような雰囲気ですよね(苦笑)

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これも古典油彩で「花と果実」という作品です。他にも花や果実をモチーフにした作品がいくつかありましたが、この作品が一番華やかだったんじゃないかしら?

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これは近代油彩で「陽光の降り注ぐ小道」です。この作品を見た時は、キラキラと輝く太陽の木漏れ日の中をのんびりとした雰囲気で牛たちが移動をしている時、暖かくやさしく吹き抜ける風を感じました。

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これは近代素描の「孔雀」という作品です。私はこの発想に驚きました。もし孔雀を描くならば、もっと明るい太陽の下で自分の豪華さを見せつけるように羽を広げた孔雀を描くと思うんです。けれど、この作品では月の光だけのような暗い世界の中でとても厳かな雰囲気です。神秘的でもあるし、高貴な印象もありますよね。

この展覧会をご覧になった方はそれぞれ違う印象をお持ちになったと思うんですけれど、私の全体的な印象としてはそこそこ・・・という感じでした。それぞれの絵画についての知識不足もあるだろうし、今まで行っている展覧会のような派手さがなかったからこういう印象だったのかもしれません。でも、決してたいした事の無い展覧会ということでは無いんです。今回も解説のヘッドホンを借りて一つ一つをじっくり見たんですけれど、もっと深く時代背景とか作者の人生が分かれば楽しみ方が違ってきただろうな~と思いました。

その他の展覧会でこの秋の楽しみとしては、9月23日から始まった上野の森美術館で開催されている生誕100年記念「ダリ回顧展」や10月19日から始まる東京都美術館の「大エルミタージュ美術館展」がありますよね♪ みなさんも秋の芸術鑑賞にどちらかの美術展にお出かけになってみてはいかがですか?気分転換にもなるし、「芸術の秋」を満喫できますよ~(^^)

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エミール・ガレ展へ行ったんだった・・・
2005/04/09(Sat)
3月の下旬に江戸東京博物館で開催されていた「エミール・ガレ展」へ行った時のことをお話しますね。

ガラス工芸は綺麗だし、ウットリしてしまいますよね(^^)ガレだけじゃなく、ドームもラリックも大好きです。ガレの美術展は今回が初めてじゃありません。以前にサントリー美術館で開催された時も観に行きました。あの時は、会社帰りに大急ぎでハァハァいいながら走ったんですよね~(苦笑)もともとサントリー美術館は小さい会場なのでゆっくり観ても1時間あれば十分なんですけど、たまたま金曜日は夜8時までやることを知って会社からダッシュで帰って一人で観賞してました。

今回の江戸東京博物館のガレ展は、年代ごとに展示されていたり、家具の展示が結構あったり、ランプも大きなものが20点ぐらいあったりとなかなか充実していたと思います。その中で2つ気に入った作品がありました。一つは花器なのですが、ちょっと細長い壷に両手で持てる取っ手がついているような形で、全体的にオレンジ色をしていて、蝶々がヒラヒラと飛び回っています。草花が一面に広がっていて、夏の夕暮れの風景なのか秋のそよ風の風景なのか・・・。

もう一つはフランスの薔薇という題名で、落ち着いた色の台の上に陰影のあるピンク色の半球形の器が乗っています。台の方には薔薇のつぼみがやさしく包み込むように配置されていて、器の方には可憐に咲いた薔薇の花が印象的に配置されています。

ガレといえば、模様が浮き出ているのが特徴ですよね。花器の方は、蝶々がやわらかに浮きでていますが、薔薇の方はつぼみも花もとても立体的だったので、まるでそこに本物の花が貼り付いているようでした。展示作品の中にはちょっと毒々しいものもあったり、妖艶な雰囲気のものもあったり、かわいらしいものもあったりと幅広く、ガレの表現力の豊かさに圧倒されました。

そして帰りにおみやげを衝動買いしてしました(笑)ガレの展覧会に行ったのに、ドームの壷の模様のタンブラーを買ってしまいました。花がたくさん散りばめられた柄に一目ぼれしてしまい、さすがに壷のレプリカは買えなかったので手頃なタンブラーでガマンガマン。。。
4月の半ばになるとあちこちで新しい展覧会が始まるので、また近いうちにどこかへ観に行こうっと!
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